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症例紹介

カテゴリー:

審美治療

MTMダイレクトボンディング審美治療

MTM, 歯周外科治療にて前歯の審美不良を改善

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年齢・性別 50代・女性
通院回数 1年
治療内容 ダイレクトボンディング(複雑)
MTM
オールセラミッククラウン前歯(3本)
費用 35000円+ 60000円+ 135000円 x 3本
メリット セラミックやダイレクトボンディングはあくまでも、歯そのものに対する処置であり歯茎の形態やポジションまでは大きく変えることができません。
今回のように左右の歯茎のポジションが非対称である場合、MTMや歯周外科などの歯茎に対するアプローチが必要となり、結果として歯と歯茎の審美的要素を改善することができます。
デメリット MTM、歯周外科を行う場合は治療期間が長くかかります。また、歯と骨が癒着している場合はMTMの対象から外れてしまうため術前の診査診断がとても大切です。
審美治療

ブライダルフォトまでに間に合わせたい。前歯の審美修復治療

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年齢・性別 30代・女性
通院回数 4回
治療内容 オールセラミッククラウン(二ケイ酸リチウム)+ ダイレクトボンディング(複雑)
費用 135000円 x 3 + 35000円
メリット 数年前に他院で行なったセラミックを新しいものに置き換えたいとのことでした。
セラミックと歯肉の境目には段差があり、汚れが溜まりやすい状態となっていました。また、以前のものはのっぺりとした形態で色調も隣接する天然歯とはあっておらず全てを除去してセラミック治療を行いました。
審美的な改善のため、仮歯(プロビジョナルレストレーション)にて形態を合わせて歯茎のラインを整えたのちに最終的なセラミックの作成を行いました。
デメリット セラミックの形態や色調イメージを患者様、歯科医師、歯科技工士との3者で共有する必要があるため、治療回数を多くとりイメージをすり合わせる必要があります。
審美治療

歯を最大限に温存することを考慮したセラミックオーバーレイ治療

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年齢・性別 50代・男性
通院回数 3回
治療内容 セラミックオーバーレイ
費用 125000円
メリット 根の治療の終了後、オーバーレイと呼ばれるセラミックの部分的な冠をセットしました。歯を大きく削り被せる従来型のセラミックに比べ、健全な歯を最大限に残すことが可能となります。
デメリット 歯の形づくり、型取り、技工士によるセラミックの作成と工程をふむため治療期間が最低でも3回はかかります。
また、噛み合わせが極端に強い場合はセラミックが破折する場合もございます。
審美治療

亀裂の入った歯への破折予防策としてのセラミックオーバーレイ

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年齢・性別 40代・女性
通院回数 3回
治療内容 セラミックオーバーレイ
費用 125000円
メリット 古い金属の長期使用によりできたと思われる歯の亀裂。
このままでは亀裂が深くなり、歯が真っ二つに割れてしまいます。
今回は破折の予防処置として、亀裂の深さや幅を考慮して残せる歯質はそのままに微細な亀裂は開かぬよう歯質接着剤を流し込み、被せ物を乗せるようま形で接着修復をしております。
歯の破折リスクを抑え長期にわたって歯を保存できるよう処置しました。
デメリット 健康な歯質をなるべく削らずに古い詰め物の除去を行うため、拡大視野で慎重に進めていく必要があります。そのため、1-2時間と長時間の診療となります。
噛み合わせが極端に強い場合はセラミックが破折する場合もございます。
審美治療

前歯のセラミック治療

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年齢・性別 30代・女性
通院回数 4回
治療内容 オールセラミッククラウン(二ケイ酸リチウム)
費用 135000円 x 4
メリット 数年前に他院で行なったセラミックを新しいものに置き換えたいとのことでした。
セラミックと歯肉の境目には段差があり、汚れが溜まりやすい状態となっていました。また、以前のものはのっぺりとした形態で色調も隣接する天然歯とはあっておらず全てを除去してセラミック治療を行いました。
審美的な改善のため、仮歯(プロビジョナルレストレーション)にて形態を合わせて歯茎のラインを整えたのちに最終的なセラミックの作成を行いました。
デメリット セラミックの形態や色調イメージを患者様、歯科医師、歯科技工士との3者で共有する必要があるため、治療回数を多くとりイメージをすり合わせる必要があります。