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症例紹介

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ホワイトニング

前歯に目立つホワイトスポット(ICON)治療

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年齢・性別 20代・女性
通院回数 1回
治療内容 削らないホワイトスポット治療(ICON)
費用 30000円 x 2本
メリット 幼少期からあったという前歯の部分的な白濁。
この白濁は先天的な歯質の一部欠損により歯質に細かな穴が開いてしまい白く見えてしまっている状態です。今回のような場合は削ることなく治すことが可能となります。
デメリット 進行の強い初期むし歯による白濁や穴が深いホワイトスポットに関しては治療の適応外または2回の治療が必要となる場合があります。
ホワイトニング

失活歯に対するホワイトニング治療

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年齢・性別 30代・女性
通院回数 3回
治療内容 ウォーキングブリーチ(失活歯の漂白)
費用 8800円
メリット ウォーキングブリーチは失活歯(既に根の神経の治療がされ、神経の無い歯)に対して行われる漂白方法です。
神経が収まっていた歯の内部に直接薬剤を入れることができるため、生活歯(神経のある歯)に比べて漂白効果が高く短期間で治療が完了します。
漂白開始後、1週間に1度ご来院いただき漂白効果の確認と薬剤の交換を行います。歯の状態により効果は異なり、治療回数も異なります。
デメリット 根の治療(根管治療)が不十分であった場合や、過去に行なった根の治療から期間が長く経っている場合は薬剤による症状が出やすいため、漂白前に再度、根の治療をやり直す必要がある場合もあります。
ホワイトニング

削らず治すホワイトスポット治療

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年齢・性別 30代・男性
通院回数 2回
治療内容 削らないホワイトスポット治療(ICON)
費用 30000円
メリット 気がついた頃にはあったという前歯の部分的な白濁。
この白濁は一時的な初期むし歯により歯質に細かな穴が開いてしまい白く見えてしまっている状態です。初期むし歯といっても進行のあるものとそうでないものがありますので、今回のように進行の停止している場合は削ることなく治すことが可能となります。
デメリット 進行の強い初期むし歯による白濁や穴が深いホワイトスポットに関しては治療の適応外または2回の治療が必要となる場合があります。
矯正歯科

過去に行った歯列矯正治療の再矯正治療

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年齢・性別 30代・女性
通院回数 約1年
治療内容 本格矯正治療(ワイヤー矯正)
費用 880000円 + 4400円 x 12
メリット 10代の頃に他院にて矯正治療を行い、治療完了していたが徐々に歯並びが悪くなり再度矯正治療を行いたいと希望されが来院されました。
お話を聞くと過去の矯正治療終了後、後戻り防止のためのマウスピース(リテーナー)の作成またはワイヤーによる歯の固定を行わずにいたとのことでした。
今回は再矯正治療終了後に必ずマウスピースを装着していただくことをお約束していただき、矯正治療を行いました。
デメリット 矯正治療終了後は本来プログラムされた歯の位置に再度戻ろうとする力が働きます。そのため、本院では本格矯正治療(ワイヤー矯正)を行った後は必ずマウスピースを作成し後戻りを防止します。マウスピースの装着は夜間就寝時になりますので、装着による不快感がある場合があります。
審美治療

ブライダルフォトまでに間に合わせたい。前歯の審美修復治療

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年齢・性別 30代・女性
通院回数 4回
治療内容 オールセラミッククラウン(二ケイ酸リチウム)+ ダイレクトボンディング(複雑)
費用 135000円 x 3 + 35000円
メリット 数年前に他院で行なったセラミックを新しいものに置き換えたいとのことでした。
セラミックと歯肉の境目には段差があり、汚れが溜まりやすい状態となっていました。また、以前のものはのっぺりとした形態で色調も隣接する天然歯とはあっておらず全てを除去してセラミック治療を行いました。
審美的な改善のため、仮歯(プロビジョナルレストレーション)にて形態を合わせて歯茎のラインを整えたのちに最終的なセラミックの作成を行いました。
デメリット セラミックの形態や色調イメージを患者様、歯科医師、歯科技工士との3者で共有する必要があるため、治療回数を多くとりイメージをすり合わせる必要があります。